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2008年9月16日 (火)

一周忌を迎えて

14日は義父の一周忌でした。時の経つのは本当に早いものです。あまり実感のないまま1年がたってしまいました。

去年の14日、私は一番下の息子と幼稚園の遠足に行っていました。途中で主人から、義父が交通事故にあって病院に運ばれたとの電話をもらい、何だか嫌な感じを持ちながら、過ごしていました。そして、数時間後、亡くなったとの主人からの電話・・・

あまりに、突然のことに信じられない思いと、悲しみとで、ただただ、泣くことしかできませんでした。

その後は悲しむ間も与えてくれないほど、こなさなければいけないことがたくさんありました。

その一つが遺品の整理です。

思い出のたくさん詰まったもの、そうでもないけど、本人を思うと捨てられないもの、本当にたくさんのモノが出てきました。悲しくてモノを整理する気になんてとても思えないのに、やらなくてはならない、つらさ。

物持ちが良い義父でしたので、いざ、全部をだして整理するとなると、どっから手をつけてようのやら、の状態です。

そうなんです。モノってもったいないと思うからとっておいたりするけど、もう何年も使っていないことのほうがもったいないんです。そして、そのとっておいたものを自分以外の人が整理する。

必ず、誰でもが年をとり、こういう日がやってきます。

その時にあわてないためにも、愛する家族に面倒かけないためにも、ある程度の年齢がきたら、先を見据えて整理ことが大切ですね。

そういうことも教えてくれたし、家族や親せきの絆を大きくもしてくれたし、何より生きていることの素晴らしさを教えてくれた義父でした。

姿は見えないけれど、私たちの心の中に生き続けています。

今、改めて、義父へ心から感謝いたします。

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