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2009年9月28日 (月)

物に込める思い

今朝の新聞にこんな投書がありました。

それは、中学生の女の子からのものです。

「我が家では車を買い換えました。前の車は15年ほど乗っていました。新しい車はきれいで、乗り心地もいいですが、前の方がよかったなと思う時もあります。車に限らず、昔から使っているものが新しいものに変わると、同じ気持ちになります。私は、お世話になったものに「ありがとう」と、新しく使うものには「これからよろしくね」という思いを込めることが必要だと思います。「物を大切に」とは、こしたこともはいっているはずで、そうしたいと思います。」

私が、日々、セミナーや講座の中でお話していることです。

「物を大切にする」ということは、ただ、とっておくことではないのです。

大切に使い、使い切ったらありがとうと感謝の気持ちで家の外に送り出し、新しくご縁のあるものにはよろしくねと思いを込め大切に使うことだと思います。

ただ、とっておき、見向きもしないものは大切にはされていません。

物があふれているこの時代だからこそ、物は大切に使わなければなりません。

これを、大人である私たちは再認識することはもちろんですが、これから大人になる子供たちに伝えていきたいです。

もう一つ、昔から使ってたもののほうがいいよねと思うとなかなか捨てられない方が多いと思います。これが言い訳になってずっととっておく。

たしかに、ずっと使ってきたものは愛着もあるし、使い心地もよく捨てるのはもったいない気がします。

それならば、ずっと使い続けてあげてください。ずっと使うにはちょっといやだなと思うならば、誰かに使ってもらえることを考えてください。もう誰かに使ってもらうのも難しいかなと思うならば、感謝の気持ちで捨ててください。

こうやって、ひとつひとつの物を丁寧にみていくと、きっと、いい方法が見えてくると思うし、自分の気持ちもいやな感じなく物を扱えると思います。

毎日、あわただしく過ぎていく時間ですが、すこ~しだけ周りの物をもう一度見つめてみてはいかがでしょうか。

きっと、気持もお部屋も変わるはずです。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。いつも感謝しています。

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