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2010年1月25日 (月)

物を感じる生活

物と人との関係は不思議です。

もう何年も使っていない物を久しぶりに目にし、手放そうかどうしようか考えると、どうしても「もったいない」という気持や「悪くて捨てられない」という気持になってしまいます。

何年もの間、その存在する忘れてしまっていたのに。

物からしてみたらどうでしょう。

「何年もほったらかしにしといて、なによ」

っていう感じなのではないでしょうか。

私たちだって、全然知らない所に連れていかれて、何年も誰も声もかけてくれず、見てもくれず、ほったらかしにされたら、どんな気持ちがするでしょうか。

ものすっごく、さみしいし、そういう状態にしてることに怒りさえ覚えると思います。

自分が使えない、使わないものを、そのまま「大切にしている」と言ってほったらかしにするより、誰かに使ってもらった方が、物にとってはうれしいと思いませんか。

物は誰かに使われて、もしくは、素敵だなとかいいなと思われてこそ物としての存在意義があるのだと思います。

物としての役割を果たせず、ただただ、スペースの無駄になっているようなら、自分が所有していないとダメという思いでなく、誰かに物を生かしてもらうという考えはいかがでしょうか。

人と人の関係なら無視されたり、邪険にされたら、けんかになってもおかしくないのに、物と人との関係となると、物の存在意義も忘れてしまう。

何気なく過ごす毎日に物を感じ、意識するということはなかなかないと思いますが、一つ一つに意識を向けることで、物のありがたみや優れたところ、必要だという気持ちがよくわかると思います。

物を感じ、扱う。

意識しないとできないことですが、少しずつ意識をしてみてくださいね。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。いつも感謝しています。

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