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2010年3月 9日 (火)

効率を上げるワザ

3月7日に茨城空港の開港式がありました。

私の住んでいる所からはとっても近いこちらの空港、今は韓国と神戸に行く飛行機しか飛ばないちょっとさみしい空港です。

だって、近くには成田も羽田もあるし、わざわざ茨城から出発しなくてもね~って感じです。

でもね、とってもコストパフォーマンスのいい空港なんですsign03

昔航空会社で働いていた私としては、空港の仕事に関してはちょっとワクワクしてきますsmile

どういうふうにいいかというと、

1.まず飛行機が出発するときにプッシュバックせずに出発できる

どういうことかと言うと、成田や羽田では飛行機はターミナルに対して垂直に駐機します。そうすると、バックが出来ない飛行機はトーイングカーと言う車に押してもらわないと後ろに下がれないのです。ある程度の距離まで下がらないと方向転換できないので、その分時間もかかります。ところが、茨城空港の場合、ターミナルに対して斜めに駐機するので、後ろに下がらずそこから方向転換できるので、トーイングカーもトーイングカーを運転する人も必要ないので、経費が浮きますよね。さらに、時間も節約できます。

2.ターミナルは出発・到着が同じフロアー

成田や羽田では、到着階と出発階が違うため、それぞれのフロアーに職員を配置しなければなりませんが、同じフロアーのため、職員の数も減らせます。また、お客様の動きも搭乗手続きから飛行機に乗るまでに階段の上り下りがないので、楽ですね。

3.ボーディングブリッジがない

成田や羽田ではターミナルと飛行機をつなぐボーディングブリッジを使用しています。お客様にとっては雨が降っていてもぬれずに飛行機まで入れるので、良いですが、これを維持するお金は大変なものですし、これを操縦する職員にもお金がかかります。ですので、茨城空港では飛行機まではタラップという階段を利用します。

お客様が飛行機を乗り降りする時間の短縮をすることで、折り返して出発する飛行機を定刻に出発しやすくなりますし、お客様にとってもいつも定時に出発できるというのは大きな信頼感につながると思います。

また、茨城空港に乗り入れの航空会社は低コストキャリアです。旅行代金そのものもお得になっているので、そういう意味でもコストパフォーマンスはグーですねgood

ということで、何を重視するかで空港も航空会社もずいぶん変わってきます。

ここで本題。

私たちの生活もこれと同じです。

生活の効率を上げるためには、

無駄な動きをなくす。

余分な物をなくす。

じゃあ、どうやって、効率を上げるかというと、

作業をする道具が一か所にまとまってる。

とか、

作業をする動線がスムーズになっている。

とか、

作業が一回の動作ですむ。

とかです。

これを思って「物」の位置を決めるだけで、全然効率違っちゃいます。

まずは、手っ取り早くフライパンを置いている場所にサラダ油を置いてみてみてください。

炒め物をするとき、一回に両方だせるでしょ。

これだけだって、楽チンのはず。

こんなふうにどれとどれが一緒になってるといいかなと考えるだけでもいいんです。

試してみてくださいね。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。いつも感謝しています。

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