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2010年6月 7日 (月)

一夜明けて

昨日のさみしい出来事から一夜明けて。

今朝早く娘はハムちゃんのお墓を作りました。

100607_113346 家の裏に土を掘ってハムちゃんを埋め、昨日作った毛糸の入れ物も一緒に埋めました。

そして、小さな木に、昨日の日付、種類、名前、家にやってきた日を書いて、立てました。

お墓の周りにはきれいな石を丸い形に並べきれいな赤い小さなチェリーセージの花を飾りました。

何とかわいらしいお墓でしょう。

ちょうど家の洗面所の窓からよく見える位置で、家族みんなが眺められます。

昨日は泣き叫んでいた娘も今日は落ち着き、元気に学校に行きました。

もちろん、行く前にはお墓に行っていってきますのごあいさつをしてから。

娘にとってはつらいことでしたが、とてもいい勉強をしたように思います。

昨日の宿題の日記にはもちろんハムちゃんの死について書いていました。

その内容は、悲しさだけでなく、感謝の気持ち、今でもかわらぬ愛おしい気持ちが表現されていました。

この世の全ての人、動物、植物、モノは必ず「死」をむかえます。だからこそ、生きていることには意味があります。

ハムちゃんが娘のところに来てくれたのも意味があるし、昨日去ってしまったのにも意味があると思います。

ハムちゃんが来てからの娘はずいぶん成長したと思うし、その成長はハムちゃんと会話をする中で培われたものかもしれません。だから、ハムちゃんとさよならしたのは、娘が成長するというハムちゃんの役目が終わったからかもしれません。

かわいいしぐさのハムちゃん、娘の話し相手になってくれたハムちゃんに心から感謝しています。夜、娘の部屋に行くと、もうカタカタと遊んでいる音が聞こえないことにさみしさを感じますが、愛おしい気持ちには変わりはありません。

ハムちゃん本当にありがとう。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。いつも感謝しています。

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コメント

hal様、コメントありがとうございます。
今回のことは悲しいことではありますが、とてもよい勉強だとも思っています。
ゲームのように「命」はリセットできないことを多くの子供たちにもわかってほしいですよね。
だからこそ、毎日を精一杯楽しく生きてほしい。
限りある時間だからこそ、「今」を大切にしてほしい。
子供たちに大人が伝える大切なことですよね。
いつもありがとうございます。

投稿: みーこ | 2010年6月 8日 (火) 18時19分

先生こんにちは。
娘さん、お辛いでしょうがとても大事な経験をされたと思います。「人の命の重さが軽くなっている」と言われている現代で、耳を疑う事件が毎日のように起きます。娘さんのように早くから、死と命の大切さについて考える機会があれば、他人の命を思いやれる大人になっていくと思います。そしてそんな大人が増えてくれれば、世界は少しいい方向へ進んでいくのではないでしょうか?

投稿: hal | 2010年6月 7日 (月) 23時52分

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