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2010年6月 2日 (水)

服の捨て時に悩む

ココログニュースのタイトルに

「衣替え 服の捨て時に悩む声」

というものがありました。

衣替えの時期になると特に、お洋服の収納に困る方、多いですよね。

最近では衣替えをしない人も増えているので、そういう方にとっては通年,悩みの種かもしれませんが。

お洋服を買ってから1度も着ていない、もう何年も着ていないお洋服は、何でとっておくのでしょうか。

せっかく買ったのに、もったいないから。

まだ痛んでないからいつか着れるかもしれないから。

もう着ないけど高かったから。・・・

大切にしまっておいてるんですよね。

では、何のために買ったのでしょうか。

着るため。

そうなんです。洋服は着るために作られ、売られ、買ったのです。

だから、着ないでしまっておくだけでは、お金を出して買った価値もなくなってしまいますし、洋服も本来の目的を果たせず生かされていないのです。

「もったいない」と言って大切にしまっているつもりですが、それは、「ほったらかし」にしているだけではないですか?

私たちだって、ほったらかしにされたらイヤじゃないですか?自分は誰の役にも立たないとか、誰からも話しかけられない、用事を頼まれないのはさみしくないですか?

モノだって同じだと思うんです。洋服は着てもらえたら私たちを美しく見せてもくれるけれど、見向きもされないでクローゼットやタンスにしまわれているだけだと、さみしいと思うんじゃないでしょうか。だから、久しぶりに広げる洋服ってなんとなくじめってしてませんか。

だから、モノは生まれてきた目的通りに使ってこそお金を出した価値も得られるし、モノとして生きてる意味があるのだと思うのです。

もし、自分が今は着る気にならないのなら、誰かに着ていただいたら洋服は洋服として生きている意味がありますよね。

いつか、いつかは来ないのです。高かったからと思っても、すでにその価値は減価償却で下がっています。過去やどうなるかわからない未来を考えるより、「今」を大切にしませんか。

「着れる」「着れない」でみるのではなく、「着る」「着ない」で見ていきましょう。

ここ1年間で着なかった洋服は思い切ってどなたかに生かしていただくように、リサイクルかオークション、フリーマーケット、寄付、あげるなどいたしましょう。

それでも、生かしきれない洋服はウエスや雑巾にして最後に使って捨てるか、形を変えて使うかすると良いと思います。

こういう事を考えると「買う」時はよく考えなくちゃと思いますよね。それと、どなたかに生かしていただくようにモノを託すなら早目にきれいな方がいいなと思いますね。

10年もタンスの中にほったらかしにして、形も色も古くなったら、使いたいと思う方も少なくなるし、お洋服にも悪いですよね。

家の中から減らす時は「捨てる」と思うのではなく、「生かすためにどうするか」と考えると自分の気持ちも楽になるし、他の方のためにもなり、モノにもやさしく、地球にもやさしくなって、すべてがハッピーになりますよね。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。いつも感謝しています。

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