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2010年11月 7日 (日)

桜田門外ノ変見てきました

映画「桜田門外ノ変」見てきました。

どんなお話しかと言うと開国を迫られている時代、人々の暮らしが苦しくなるような政策をとり、朝廷をないがしろにしている大老 伊井直弼を暗殺しようと薩摩藩の後ろ盾を得て、水戸藩の有志が計画し、実行します。暗殺は成功しますが、それに関わったほとんどの武士たちが自らの命を立ったり、捕えられて死罪になります。そして、水戸藩主からも企てた者たちを厳重に処罰するよう命令が下されます。このままでは日本がダメになる、日本を変えたいという強い意志の元、暗殺をしましたが、結果、幕府の力は弱まりましたが、幕府を倒すまではいたらず、逆に自分たちが死に追いやられてしまうという悲しい結末になります。そして、事件から8年後、大政奉還、幕府はたおれ、明治時代に変わります。

とこんな感じのお話しです。

見ていて、とっても苦しくなりました。

と同時に幕末の時代に生きていた人々はホントにすごいなと改めて思いました。

だって、日本を変えるために、自らの命や家族を捨てて、目的のためにやり遂げようとするんです。

夜中に水戸から江戸まで走って行く。

今の時代には考えられないですよね。道もないような山道をろうそくの火一つもって走り続ける。

そこで用事がすまないのなら、薩摩にまでも歩いて行く。

その気持ちはどこから来るのでしょうか。

どうして、そんな強い気持ちを持てるのでしょうか。

それは、すべて日本を変えたいとの思いやそのために死んでいった同士の思いのため。

その考えは正しかったかもしれないけれど、少しやり方が違ってしまったのかも。

だから、結果、その事件に関わった全ての人がこの世を去ることになってしまったから。

ん~、悲しいです。

でも、この事件をきっかけに大政奉還へは早まったと思うし、あのまま伊井直弼が大老として君臨していたら、人々の生活はもっと苦しくなり、誰かが違う事件を起こしていたかもしれません。

でも、一時は、諸藩の後ろ盾を得て、計画を実行したのに、事件が成功したにもかかわらず、応援していた諸藩も口を閉ざし、味方をしてくれるものはだれもいない。

みんな若くしてこの世を去ってしまいましたが、もし、生きていたら、もっと日本のために活躍しただろうなあと思います。

今の平和な日本があるのも、みんなこの時代の人々が真剣に思い、考え、行動した結果ある幸せなんですよね。

日本に暮らす人々が幸せであることだけを考えて自分の命を使いはたしてしまった方々のためにも、私たちは今生きている幸せを感じ、大切に生きていくことが必要だなと思った映画でした。

なんか、重い話しでごめんなさい。

でも、大切なことを気づかせてくれる良い映画だと思います。

ちなみに水戸で撮影していたので、知り合いの方も出演していま~す。

ちゃんと、映画の最後に出演者の名前が出てくるところに名前が載っていました。

すご~い。

ぜひ、ご覧くださいね。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

いつも本当に感謝しています。

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みーこのワクワク」カテゴリの記事

コメント

つきさま、いつもコメントありがとうございます。

そっか、行けそうにないか。一緒に行けたらよかったよね。

ぜひぜひ、DVDで見てみてね。

今度はセットを見に水戸に行ってこようかなと思ってます。

いつもありがとうございます。

投稿: みーこ | 2010年11月 8日 (月) 22時39分

いいなー!
私1日に行こうと思っていたの(1000円で見られるか)。でも行けなかった。。。
だからみーこさん記事にしてくれて「気持ち通じてる???」って思っちゃったよ。

12月半ばまで、おそらく映画館にいけないから、DVDになってからかな。
映画評論家のおすぎさんも絶賛してましたよ。

映画でまちおこし、いいよね!

投稿: つき | 2010年11月 7日 (日) 22時30分

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