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2010年11月24日 (水)

「捨てる」ということ

最近、「断捨離」が流行っていて、「捨てる」ことを頑張っていらっしゃる方も多いと思います。

今日のつくば市島名公民館の講座でも

「捨ててスッキリしました!」

と笑顔で話してくださる方が多いです。

とても素晴らしいことだし、「スッキリ」という気持ちがとても良いと思うのです。

確かに、講座やセミナーの中でも、

「使っていないものは家の外に出しましょう」

とお話ししていますので、「捨てる」ことはお話ししています。

でも、

「捨てる」ことが目的ではないですよね?

何のために「捨てる」のでしょうか?

それが、自分の中ではっきりしていれば、いいと思うのです。

例えば、「捨てる」ことで、目の前のスペースを広くする、とか、

思いを断ち切る、とか、

部屋をきれいにして、心地よい空間を手に入れたい、とか、

モノが少なくなることで、探す時間を減らして時間を有効に使いたい、とか。

「捨てる」は手段であって、目的ではないと思うのです。

だって、「捨てる」ってことは、モノを生かせないってことでしょう?

せっかく生まれたモノなのに、生かされずにゴミになるって悲しくないですか?

使いきって「捨てる」ならいいし、自分が生かしきれないモノを誰かに使ってもらうのもいいと思うのです。

でも、ただ、「捨てる」だけでは、本当にもったいないですよね。

「捨てる」ことが目的になると、捨てても捨てても、まだ何か捨てなきゃって思ってしまったりして、だんだん疲れてしまいます。

もう一度、モノに心を向けて考えてみてはいかがでしょうか。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

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